ボーブラメルズのサイケ感にハマる


ヴァンダイクパークス参加の67年作品です。

プロデュースはレニーワロンカーでまさにバーバンクサウンドの代表作とも言える一枚!

アメリカンルーツ特有の哀愁漂うメロディとしゃがれ目のボーカルは不思議と泥臭さがなく、木漏れ日のきらめきを感じさるサイケデリックフォーク作品に仕上がっています!