シックスバイセブン再評価希望


ブリットポップの終焉期のデビューで地味な印象ですが、ガレージライクなシューゲイザーや甘美なメロディのネオサイケを中心に、シンプルながら独特の奥行きのあるギターサウンドを聴かせてくれる良質バンドです。

メンバーが減っていって解散したり復活したりしてます。
ボーカルのクリスオリーのソロ作品ではバンドとは違ったあまりのエモーショナルさに泣かされます。