エンリコピエラヌンツィ「ニューランズ」


ビルエヴァンスを敬愛するイタリア生まれのピアニストが、ビルエヴァンストリオ最後のベーシストマークジョンソンと偶然ライヴを一緒にすることになり、そこからこの作品の制作へと繋がった初期作品の代表的一枚です。

エヴァンスを失ったマークジョンソンが再び生き生きとしたベースプレイを聴かせてくれるという点でも注目度が高い一枚です!