アメリカンルーツなウォーレンヘインズも良い


90年代のオールマンブラザーズを支え、カヴァメントミュールとしても活動する名スライドギタリスト。

ガヴァメントミュールでは安定したテクニックと豪快なボーカルの熱くて渋いブルースロック~サザンロックを聴かせてくれます。

哀愁たっぷりの男臭いロックファンなら雄たけびの合いの手を入れたくなる感じ。

このソロ作品ではカントリーやブルーグラス調で、バンドとは違うウォーレンヘインズを楽しんでいただけます。