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日本のフュージョン

フュージョンのおすすめ盤や名盤、その他概略などをまとめました。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます。在庫総数約10万枚以上!試聴も出来ます!

フュージョンとはジャズを基調にロックやソウル、サルサ、ラテンミュージックなどを取り入れたクロスオーバーな音楽です。

インスト(歌が入っていない)モノが多く、ライブはスリリングですが、生活のBGMとしても様々なシーンに対応できるスムースかつグルーヴィなジャンルと言えるでしょう。

ここ数年のシティポップ再評価においても、70~80年代のフュージョンバンドのメンバーが多く関わっていたりして、「和モノグルーヴ」として若いリスナーや北米のマーケットでもその存在感は再び大きなものとなりつつあります。

K2レコードではそういったフュージョン、クロスオーヴァー、スムースジャズなどのコンテンポラリージャズ作品のCDを数多く取り扱っております。

サルサ

サルサのおすすめ盤や名盤、その他概略などをまとめました。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます。在庫総数約10万枚以上!試聴も出来ます!

サルサはキューバやプエルトリコ発祥のラテンミュージックです。
一定のリズム(2-3、3-2)にピアノ、ベース、パーカッション、ホーンセクションが加わって重厚なアンサンブル、簡単に言えば賑やかな曲が構成されていきます。

ダンスミュージック(ペアダンス)としてのサルサはもちろんのこと、クラブミュージックへのサルサとして、ハウスなどと融合してニューヨークやサンフランシスコでは多くのクラブが存在しています。これは北米におけるラテン民族の移民が大きな影響を与えている事は言うまでもありません。
また、アメリカが60年代キューバとの国交を断った事も影響しています。その中で移民たちは独自のサウンドを作り出して行き、それが現代のニューヨークサルサと呼ばれるものの基礎となっていきました。

有名なのは「ファニア」レーベルです。チャーリーパルミエリ、エディパルミエリ、ファニアオールスターズ、ウイリーコロンなど挙げていけばきりがありませんが、それらミュージシャンの隆盛と共にアメリカだけでなく世界へと広がっていきます。特にファニアオールスターズはワールドツアーも行いました。

80年代になるとサルサを取り入れたロックやポップスが多く聴かれるようになり、90年代から21世紀に入り、どんどんクロスオーバー化は進んでいます。
ロックポップスはもとより、ハウス、ヒップホップなどと融合し「ラテンミュージック+α」として広義な解釈で、今でもニューヨークのクラブシーンを賑わせています。

ワールドミュージックとして70年代の音源に耳を傾けその「勢い」や「情熱」を感じるのもよいですし、現代のクロスオーバーしボーダレスになった○○的ラテン音楽として、そのエンターテイメントを感じるのもよいでしょう。

ルーベン・ブラデス おすすめ

Siembra /ルーベン・ブラデス

ファニアレーベル最大のヒット作。いまだに中南米では売れ続けているという、まさに名盤中の名盤。サルサの誕生にまつわる、「ラティーノの誇り」が詰め込まれた1枚!

Willie Colonおすすめ サルサ

The Essential Willie Colon: A Man and His Music Willie Colón

NYサルサ界のクールな悪役といえば、彼をおいて他にありません。「ストリートな感覚」は彼からアメリカ社会に根付いていったと言っても過言ではない!?そんな彼の奇跡を年代順に追っていける便利なコンピ盤です。

Rhythm Machine/ Fania All-Stars

これぞサルサ!これぞファニアオールスターズ!と声を上げたくなるような、アツいラテンナンバーから、メロウなバラード調の曲まで。サルサ/ラテンの名盤と呼ばれるにはやはり訳がある!是非とも聴いてください!

アンフィニッシュド・マスターピース/エディ・パルミエリ

アガっていく感覚がなんともたまりません。パーカッシブに鍵盤をたたくように弾く彼の導火線に火がついたかのような演奏は、腰が動く、なんてどころではすみません。血が逆流してしまう!

El Gigante del Teclado/Charlie Palmieri

弟でもあるエディとの共演でも聴ける「あの」ファンキーなオルガンも存分に披露しています。「サルサ鍵盤の巨人」と呼ばれる彼ですが、時にその流れるようなピアノやハネるオルガンはサルサの本質をファンキーという立ち位置から、少なからず体現しているのかもしれません。

Rubén Blades y Son del Solar…Live!/Rubén Blades

89年という時代性もあってかエレキピアノやシンセサイザーなどの音色も聴かれます。ただ、それらが装飾ではなく、しっかりとしたアンサンブルを作り出しているのは、本来の彼らの演奏が重く、ブアツいからに他なりません。今の時代でも十分に通用する名ライブ盤です。

The Nuyorican Salsa Experience/Various Artists
キューバへのオマージュとしてそのマナーに沿ったサルサを展開するアーティスト、要素として取り入れニューヨリカンとしてのアイデンティティを発揮するアーティスト、そういうごった煮なニューヨークのラティーノのストリート感覚が伝わってくる好盤です。

Los Compadres/Johnny Pacheco & El Conde

60年代から活躍していた彼らが、一躍ニューヨークサルサシーンに名をはせるきっかけになった1枚。70年代のパチェーコに見られるトランペットによるソノーラとマタンセーラを下敷きにしたコーラスワークの始まりとでも言える胎動の1枚!

Salsa/Orchestra Harlow

彼の最高傑作との呼び声も高い1枚。キューバ音楽への歩み寄り、ではなく原点回帰的なアプローチがサルサミュージックの重みと美意識を感じずにはいられません。ニューヨークにおけるサルサミュージックの心意気が詰まっています。

No Hay Mejor/Tito Puente

サルサ界の<キング>ことティトプエンテの代表曲を集めた1枚です。ビッグバンドを通じてのサルサ、マンボの豪華な雰囲気にひたるには格好の1枚で、分厚いホーンの重厚さや切なさなどプエンテオーケストラはやはり素晴らしい!

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ニューウェーブ

10万枚を超えるCD在庫の中から、ニューウェーブの在庫を一部ご紹介。おすすめ盤や名盤、その他概略など。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます
アート・オブ・ノイズ おすすめ 名盤 まとめ
アインシュテュルツェンデノイバウテン おすすめ 名盤 まとめ
ゲイリーニューマン おすすめ 名盤 まとめ
DAF おすすめ 名盤 まとめ
リジーメルシエデクルー おすすめ 名盤 まとめ
ポップグループ おすすめ 名盤 まとめ

ニューウェーブとは主に英国のパンクムーヴメント以降に出てきたバンドやアーティストを指す言葉で、音楽ジャンルというより時期的なもので、音楽的なもので言うと「ポストパンク」「ニューロマンティック」「ポジパン」「インダストリアル」等が上げられます。

ジャズやワールドミュージックを取り入れたり、シンセサウンドを多用したりした新たなサウンドは瞬く間に世界中に広がり、多彩なバンドが多数生まれました。

ジャパンやデュランデュランなどポップセンスと演奏力とヴィジュアルを兼ね備えたスーパーグループもいれば、金属音とノイズを鳴らして聴き手を選んでしまうようなキワモノも生まれた、ロックは勿論、音楽の可能性が急激に拡大した時期ともいえます。

そして今尚世界中でリバイバルを繰り返し続けています。

K2レコード CDレンタル 買取 ゴールド会員 line 日本橋 アクセス 大阪 在庫検索 クーポン 営業時間 在庫

K2レコードではそういったニューウェーブのレンタルCDを取り扱っております。 ニューウェーブ作品の試聴をしてみたい、ジャケットを楽しみたい、高音質でパソコンにデータとして取り込みたい、などお考えの方はぜひ一度ご来店ください!

注目のニューウェーブアーティストは23スキドゥ、フィータス、トムトムクラブ、XTC、アートリンゼイ、アートリンゼイ、アンビシャスラバーズ(アートリンゼイ)、ウルトラヴォックス、エッセンシャル・ロジック、エレクトロニック、オペア、キャバレーヴォルテール、ギャングオブフォー、コクトーツインズ、サイキックTV、ジェイムスホワイト(ジェイムスチャンス)、ジグ・ジグ・スパトニック、ジョンフォックス、ポップ・グループ、マガジン、マルコム・マクラーレン、ヤング・ゴッズ、ヤングマーブルジャイアンツ、ラウンジ・リザース、リーナラヴィッチ、リジーメルシエデクルー、リップリグ&パニック、などです!

マルコム・マクラーレン おすすめ 名盤 まとめ
パブリックイメージリミテッド PIL おすすめ 名盤 まとめ
トムトムクラブ おすすめ 名盤 まとめ
トーキングヘッズ おすすめ 名盤 まとめ
ディーヴォ おすすめ 名盤 まとめ
スロッビンググリスル おすすめ 名盤 まとめ

ニューウェーブ取扱いアーティスト(一部抜粋)

XTC
アーサーラッセル
アサーティンレイシィオ
ア-トオブノイズ
アンビシャスラバーズ
ウルトラヴォックス
エコー&ザバーニーメン
エスプレンドージオメトリコ
エッセンシャルロジック
ガビデルガド
キャバレーヴォルテール

ギャングオブフォー
クリスティーナ
コクトーツインズ
サイキックTV
ジェイムスチャンス
ジェイムスホワイト
ジョイディビジョン
スージー&ザバンシーズ
スパークス
スリッツ
スロッビンググリッスル

チューブウェイアーミー
デアプラン
ディーボ
ディスヒート
ディスモータルコイル
トーキングヘッズ
トムトムクラブ
ニューオーダー
パブリックイメージリミテッド
ピロレーター
プロパガンダ

ポップグループ
マークスチュワート
マルコムマクラーレン
モンテカザッツァ
ヤングゴッズ
ヤングマーブルジャイアンツ
ラウンジリザース
リジーメルシエデクルー
リップリグ&パニック
リディアランチ
レインコーツ
レジデンツ
ワイヤー

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テクノ

テクノのおすすめ盤や名盤、その他概略など。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます
リカルドヴィラロボスおすすめ 名盤 まとめ ワンオートリックスポイントネヴァー おすすめ 名盤 まとめ ミニローグ おすすめ 名盤 まとめ モデル500 ホアンアトキンス おすすめ 名盤 まとめ ベーシックチャンネル おすすめ 名盤 まとめ プラスティックマン リッチーホウンテン おすすめ 名盤 まとめ

テクノはフランキーナックルズが打ち出したアンダーグラウンド色を強くしたディスコミュージック的なシカゴハウスがおそらく起源となります。
80年代に入るとシーケンサーやアナログシンセサイザーがお手頃になり、予算の限られたミュージシャンたちも音楽制作がしやすくなり、シカゴハウスに影響を受けたアシッドテクノやデトロイトテクノの誕生へとつながっていきます。

アシッドテクノはローランドのTB-303というシンセベースの出す、ウニウニとかブニョブニョなどとよく形容される独特の音色が生み出すドラッギーで猥雑な雰囲気のアシッドハウスが派生したものです。
これも英国をはじめとする欧州に受けて、後のR&Sやライジングハイ、ワープなどのレーベルにも繋がっていきます。

デトロイトテクノはホアンアトキンス、ケヴィンサンダーソン、デリックメイが打ち出したシーンで、ホアンアトキンスが自分たちがしている音楽について聞かれたときに「テクノ」と答えたのがテクノがテクノたる由縁とされています。

ミニマルテクノは電子音楽や実験音楽4つ打ちまたは反復ビートに最小限のフレーズやビートを載せた、「緩やかに変化しながらも反復ビートに脳みそがどっぷり嵌ってドラッギー」な、聴き方によっては中毒度の高いテクノです。
この反復ビートは70年代のクラウトロック、80年代のインダストリアルミュージックでも多用されていたので、欧州にはその素地があったという事でしょうか。クラフトワーク等の影響も計り知れません。

またドイツのベーシックチャンネルが打ち出したダブテクノも重要です。無機質で冷徹で漆黒の低音が効いたサウンドは、ミニマルテクノよりさらにドラッギー。目を閉じれば宇宙か深海の底を漂ってるかのようです。

RECOMMENDED ARTISTS&BANDS

K2レコードではそういったミニマルテクノ、ダブテクノ、アシッドテクノなどのCDを数多く取り扱っております。

注目のテクノアーティストは、DJコーツェ、LFO、アトムTM、アンダーグラウンドレジスタンス、オービタル、オービタル、カールハイド(アンダーワールド)、セオパリッシュ、ギャラクシー2ギャラクシー、ロバートフッド、ホアンアトキンス、ロスヘルマノス、ケルシュ、スクエアプッシャー、ケミカルブラザーズ、ワンオートリックスポイントネヴァー、デヴィッドリンチ、プラスティックマン(リッチーホウティン)、マグダ、オーブ、マルセルデットマン、トーマスシューマッハ、ミニローグ、モードセレクター、フランチェスコトリスターノ、エイフェックスツイン、アンダーワールド等!

スクエアプッシャー おすすめ 名盤 まとめ
ハードフロア おすすめ 名盤 まとめ
LFO おすすめ 名盤 まとめ
エイフェックスツイン アニソン おすすめ 名盤 まとめ
ギャラクシー2ギャラクシー おすすめ 名盤 まとめ
ジェフミルズ おすすめ 名盤 まとめ

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アニメソング

アニメソング アニソンのおすすめ盤や名盤、その他概略など。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます
うる星やつら アニソン おすすめ 名盤 まとめ コブラ アニソン おすすめ 名盤 まとめ サザエさん アニソン おすすめ 名盤 まとめ おそ松さん アニソン おすすめ 名盤 まとめ 北斗の拳 アニソン おすすめ 名盤 まとめ 宇宙船サジタリウス アニソン おすすめ 名盤 まとめ

アニメソングとは時代により、表情や背景が変わってきており、鉄腕アトムなどの黎明期の作品辺りから紐解いていくと、J-POPや歌謡曲よりも時代を表しているといえるかもしれません。

70年代の子ども中心のアニメありきの「アニソン」の骨格が出来上がった時代。名曲も多々生まれ、今でもアレンジを変え歌い継がれているものが多くあります。

80年代には70年代の「子ども」だけでなく「大人」も少し楽しめるようなアレンジや曲調のもの、J-POPのアーティストが歌うものなども現れてきます。
多くのアニメの原作である、少年誌を中心とする「漫画」の変化は当然これらに影響を与えていることでしょう。

90年代はタイアップが当たり前のようになり、J-POPであり、アニソンでもあるという名曲が多く生まれ、アニメの枠を超えたところで流行歌として聴かれるようになってきます。

一方、「エヴァンゲリオン」のようにアニメありきのアニソンもまた注目されてきていましたが、これらは70年代と違い「大人」の層も大きく巻き込み、00年代に続いていく「アニメが子供のもの」だけでなくなったことを宣言するような現象だったのではないでしょうか。

現在はクールジャパンと呼ばれて久しい日本のアニメ。そこに付随する「アニソン」も多種多様化し、歌謡曲調のものから、ハードロック、ジャズファンク、テクノ、ラテンなど様々なジャンルを下敷きにしています。

アニメに興味はないけれど、クリエイターに興味があってアニソンのサントラを聴くという人もいるぐらいです。
時代と共にアニソンの存在、接し方、聴き方も確実に変わってきています。

K2レコードではそんなアニメソングのCDを数多く取り扱っています。

「化物語 音楽全集」「スペースバイオチャージ」「とある魔術の楽曲目録」「NARUTO ナルト」「映画ドラえもん主題歌大全集」「YURUYURI」「北斗の拳」「宇宙船サジタリウス」「松本零士の世界」「スペースダンディ」「おそ松さん」「コブラ・ソングコレクション」「スラムダンク・テーマソング集」「マクロスF」「キテレツ大百科」「ルパン三世カリオストロの城MUSIC」「頭文字D」「マクロスF劇場版」「サザエさん音楽大全」「耳をすませば」「あしたのジョー」「まるまるぜんぶちびまる子ちゃん」「カウボーイ ビバップ」「ミュージックフロムエヴァンゲリオン」「攻殻機動隊」など、老若男女、新旧交え聴いて頂いているアニソンがいっぱい!

化物語

化物語
らんま アニソン おすすめ 名盤 まとめ
ドラえもん アニソン おすすめ 名盤 まとめ
スペースバイオチャージ アニソン おすすめ 名盤 まとめ
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ダブステップ

ダブステップのおすすめ盤や名盤、その他概略などをまとめました。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます

ダブステップとは英国南ロンドンのストリートで発祥したアンダーグラウンドなベースミュージックです。主にジャングルと2ステップやガラージが合わさった独特のグルーヴが特徴で、そこからまた新たなムーヴメントが派生して、テン世代のクラブミュージック、エレクトロニックミュージックの多様化に繋がりました。

トムヨークが絶賛したジェイムスブレイクを中心としたアーバンなのに内省的な雰囲気のポストダブステップ、攻撃的なエレクトロニクスなどを加えてオオバコ仕立てにしたスクリレックスなどのブロステップがその主要な例でしょう。
さらに元々テクノやドラムン畑のアーティストがダブステップに傾倒した後に再びミニマルテクノやドラムンベースとの融合した作品をリリースしたり、ジャズやディスコ等も吸収してアーバンなうたもの志向が強まったインディR&Bシーンが発生したりと大本はダブステップと知らずに聴いているアーティストや曲は意外と多そうです。

ベースミュージックなので、戦慄を覚えるぐらいの引き伸ばし気味の低音を使用したダーク目のエレクトロニクス多用の作品を個人的には好んで聴きますが、ダブテクノ、ミニマルダブがお好きなら楽しんでいただけるかと思います。
シネマティックな映像喚起型の作品も意外と多いのでエレクトロニカがお好きな方にも注目して頂きたいコーナーです。

K2レコードではそういったダブステップ、ポストダブステップ、ブロステップのCDを数多く取り扱っております。

ブリアル ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

ブリアル「ブリアル」

映像喚起型のサウンドをのせたダブステップは後のポストダブステップシーンへとのつながりを感じさせる重要作品です。

ジェイムスブレイク ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

ジェイムスブレイク「ジェイムスブレイク」

単純にシンガーソングライター作品としても機能して幅広い年齢層に支持されたデビュー作!21世紀のブルーアイドソウルを感じました。

デジタルミスティックス ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

デジタルミスティックズ「アーバンエシックス」

ダブステップのオリジネーターとしてベースミュージック界隈で多大な影響力を放つ二人。強烈な極太ベースラインがとにかく気持ちよいです。

ラスコ ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

ラスコ「OMG!」

ダブステップ界を代表するチャラ気ぶりでメジャー感に徹した作品は賛否両論を巻き起こしました。ダブステップとブロステップの中庸を行く一枚。

ベンガ ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

ベンガ「ダイアリーオブアンアフロウーマン」

スクリームやデジタルミスティックズの二人と共にダブステップ黎明期から活躍してきたオリジネーターのひとり。ジャジーでスタイリッシュなデビューアルバムです。

ピンチ ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

ピンチ(シャーウッド&ピンチ)「レイトナイトエンドレス」

ミニマルダブ寄りのダブステップ作品でディープなサウンドを聴かせてくれるダブステップ×テクノの第一人者がニュールーツの帝王エイドリアンシャーウッドと組んだデンジャラスな一枚です。

アクトレス ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

アクトレス「スプラッシュ」

ダブステップとテクノを繋ぐ秀作としてよく取り上げられるヴァラエティに富んだスリリングさに唸らされる一枚です。

スクリレックス ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

スクリレックス「リセス」

もはやブロステップというよりEDM界の寵児となった彼のEP2枚を経てのデビューアルバム。

サブトラクト ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

サブトラクト「SBTRKT」

ジャズドラマー出身ならではのセンスの良さでアーバンでジャジーなうたものダブステップ作品を披露。ジェイムスブレイクには及びませんが幅広い層に人気です。

シルキー ダブステップ おすすめ 名盤 まとめ

シルキー「シティリミッツvol1」

攻撃的なダブステップが苦手な青年が作ったジャジーでソウルフルな美麗トラックは、もはや裏路地感皆無のムーディーさが漂い、ダブステップの新機軸を示しました。

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邦楽音響系

onkyo-head

邦楽音響のおすすめ盤や名盤、その他概略などをまとめました。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます
にせんねんもんだい 音響系 おすすめ 名盤 まとめ 非常階段 音響系 おすすめ 名盤 まとめ ボアダムス ボアダムズ 音響系 おすすめ 名盤 まとめ メルトバナナ 音響系 おすすめ 名盤 まとめ 二階堂和美 音響系 おすすめ 名盤 まとめ 王舟 音響系 おすすめ 名盤 まとめ

邦楽音響系にはちょっぴり音程のズレているボーカルの人もいれば、逆に巧過ぎて何やってるのかわからない人たち、変則リズムや予測不可能な展開で聴き手を煙に巻くような人たち、耳をつんざくノイズミュージックなど、個性的でドキドキワクワクさせてくれる音楽がいっぱいあります!

非常階段やボアダムス、オシリペンペンズ、ヴァンピリアなどの関西のアンダーグラウンドシーンで活躍するアーティストをはじめ、孤高の音楽家から一躍国民的ミュージシャンとなった大友 良英、強烈に個性的な世界感とサウンド感覚で人気のにせんねんもんだい、二階堂和美をはじめ、その他の短編ズ、どついたるねん、DCPRG、踊ってばかりの国、ゴート、溺れたエビの検死報告書、王舟、にせんねんもんだい、渚にて、青葉市子、踊ってばかりの国、ガセネタ、テニスコーツ、大森靖子、白波多カミン、赤犬、ボウニンゲン、ヌーヌ、空間現代、などなど、尖りまくった感性や極端なサウンドが印象的でオススメしたいアーティストが盛りだくさんです!

K2レコードではそういった邦楽音響系のCDを数多く取り扱っております。

ヴァンピリア 音響系 おすすめ 名盤 まとめ
白波多カミン 音響系 おすすめ 名盤 まとめ
大森靖子 音響系 おすすめ 名盤 まとめ
踊ってばかりの国 音響系 おすすめ 名盤 まとめ
オシリペンペンズ 音響系 おすすめ 名盤 まとめ
暴力温泉芸者 音響系 おすすめ 名盤 まとめ

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[K2RECORDS ]  ヒップホップ

ヒップホップのおすすめ盤や名盤、その他概略などをまとめました。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます
ドクタードレ ヒップホップ 名盤 ビートナッツ ヒップホップ 名盤 llクールj ヒップホップ 名盤 ケンドリックラマー ヒップホップ 名盤 NWA ヒップホップ 名盤

ヒップホップとはサンプリング、打ち込みなどで構成されたバック/リズムトラックに、ラップを乗せた音楽です。

但し、広義にヒップホップというと、70年代後半からニューヨークはサウスブロンクスで興ってきた黒人による、アートやファッションなどの文化的な現象を指していて、音楽に特化して言うなら「ヒップホップミュージック」とまで言ってしまわなければならないでしょう。
ここでは「ヒップホップミュージック」を「ヒップホップ」とします。

歴史を紐解くと70年代までさかのぼることになるのですが、いわゆるターンテーブルにて複数のレコードを掛け間奏部分を常に保つ「ブレイクビーツ」という手法でパーティーのBGMにするという事がこの時代から行われていたようです。

サンプリングとは、過去の名曲のカッコいいところを拝借して、自身で作ったリズムやフレーズ、ブレイクビーツと掛け合わせひとつの曲にしていく事を言います。
70年代のソウルの名曲や、レアグルーヴと呼ばれる1枚しかレコードを出さなかったアーティストたちが、ヒップホップの隆盛により見直されるという現象もおきました。

また、そういったリズムトラックに自身の思いをぶつけ言葉にして表現するMCも出現します。
単に言葉を乗せるだけでなく、リズムや流れも重視し、いわゆる「韻を踏み」ながら自分達の主張を、一番かっこよく表現できる人がリスペクトを受けます。

重要人物といわれるアフリカバンバータやグランドマスターフラッシュは正に現代ヒップホップの生みの親ともいえます。
90年代はヒップホップの隆盛期でもあり、様々な名曲や名盤が生まれる一方、暴力を排するために生まれたヒップホップが、その主張が過ぎたのか暴力に繋がっていってしい、ラッパー同士の抗争なども起こりました。
実際に2パックやノトーリアスB.I.G.らが命を落としています。

その後、他ジャンルとも積極的に交流を見せ、ポップミュージックにラップが絡むことは当たり前のような時期もありました。

ヘヴィメタルとの融合で、リンプビズキットなどがラップメタル一大ブームを巻き起こしたり、
もはやヒップホップはミュージックシーンにおいて「いちジャンル」として認識するにはあまりにも大きくなっていくのでした。

現在もアンビエントでスモーキーなトラックだったり、エレクトロニカのような音つくりをする人も出てきており、改めてアンダーグラウンドなところで新たなヒップホップが生まれては聴かれていっています。

また80年代のオールドスクールを溯って聴きなおす若いリスナーや、90年代を代表するN.W.Aの映画が作られたりと、にわかにヒップホップのサイクルがまた「あの頃」のように回り始めているのかもしれません・・・。

K2レコードではそういったヒップホップのCDを数多く取り扱っています。

80年代のオールドスクールはもちろん、90年代のニュースクール、ジャジーヒップホップ、00年代以降のトラックメイカーなど、ヒップホップの作品に触れてみたいとお考えの方はぜひK2レコードをご利用ください。

ウルトラマグネティックmcs ヒップホップ 名盤
ウータンクラン ヒップホップ 名盤
ウィズカリファ ヒップホップ 名盤
アイスキューブ ヒップホップ 名盤
OC ヒップホップ 名盤
MIA

ヒップホップ 取扱商品 (一部抜粋)

2パック
DJ QUIK
EASY-E
LBCオールスターズ
LLクールJ
M.I.A.
MCシャン
N.E.R.D.
N.W.A
NAS
NERD
NWA
O.C.
Q-TIP
RUN D.M.C
ア・トライブコールドクエスト
アイスキューブ
アウトキャスト
アレステッドデヴェロップメント

イギーアゼリア
ウィズカリファ
ウータンクラン
ウエストサイドコネクション
ウォーレンG
ウルトラマグネティックMCS
エミネム
オッドフューチャー
オニックス
カニエウェスト
ギャングスター
クリミナルネイション
ケンドリックラマー
コモン
サードベース
ザノトーリアス B.I.G.
ジェイZ
ジニアス
スヌープドギードッグ
スパンクロック

タイラーザクリエイター
デラソウル
ドクタードレー
ドレイク
ニッキーミナージュ
ノトーリアス B.I.G.
ビースティーボーイズ
ビートナッツ
ピートロック
ピットブル
ファーサイド
ファレルウィリアムス
ブギダウンプロダクションズ
ブラックシープ
フルクリップ
マッドリブ
マーリーマール
メインソース
モスデフ
モブディープ
ロウリーフ

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レアグルーブ
ドラムンベース
日本のヒップホップ

ポストロック

ポストロックのおすすめ盤や名盤、その他概略などをまとめました。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます

ポストロックとは色々と解釈がありますが、90年代に現れた従来のロックの手法から逸脱した音楽性を示すのに使われる事が多いようです。

私的なイメージではロックは肉体的、ポストロックは頭脳的。ポストロックのバンドではモッシュとかジャンプとかはしませんもんね。

また主に楽器の演奏を主体に持ってくるインストバンドが認知されるようになり、ポストロック=インストなイメージも流布しています。従来のロックバンドのスタイルを保ちながら、ジャズ、ダブ、クラウトロック、アンビエントなどのジャンルのエッセンスを加えたトータスの台頭が一番シーンに影響を与えたのではないでしょうか。

トータスなどシカゴ音響派の人たちはヴィブラフォンやホーンの使用でサウンドにより深みをつけています。

少し遅れて現れた別の流れのポストロックを編み出したカナダのシーンでは、オーケストラが使用するストリングスなどのクラシック楽器を導入してロックの躍動感や焦燥感、扇情的な部分を表現するカオティックな轟音集団が出てきました。

静と動の起伏でカタルシスを生み出す手法は、ほぼ同時期に英国から現れたハードコア経由のモグワイのサウンドにも共通するところがあります。

歌詞でなく音響でエモーショナルを刺激したり映像を喚起させるインストポストロックは00年代に入ってからも多様化しています。市場は狭まりましたがそれは多分ポストロックがロックの範疇に入って耳慣れてしまったせいかもしれません。

K2レコードではそういったポストロック、アヴァンロックのCDを数多く取り扱っております。

テープ ポストロック おすすめ 名盤

テープ「リデュー」

スウェーデンのフリージャズ畑出身のミュージシャンによる電子音×生楽器トリオ。ミニマルなのに妙にエモーショナル且つ主張しすぎない「佇まい」の音楽。

トータス ポストロック おすすめ 名盤

トータス「TNT」

ポストロックという言葉が定着するきっかけになったシカゴ音響派の中心的バンドの3rdアルバムです。

ディラングループ ポストロック おすすめ 名盤

ディラングループ「アップクラングサーチ」

後にマイスパレードとして活動するアダムピアースが在籍していた、ヴィブラフォンとリズム隊によるシンプルながらも濃密なセッション!

タウンアンドカントリー ポストロック おすすめ 名盤

タウンアンドカントリー「イッツオールハズトゥドゥ」

民族楽器やクラシック楽器も駆使したジャズマナーのミニマルサウンドはとてもオーガニックな響きで和めます。

スモールセールズ ポストロック おすすめ 名盤

スモールセイルズ「シミラーアニヴァーサリーズ」

鉄琴やシンセなどのキラキラのサウンドとハミングボーカルが何ともいとおしい一枚!

アルバムリーフ ポストロック おすすめ 名盤

アルバムリーフ「ワンデイアイルビーオン」

電子音を多用したキラキラとしたサウンドはエレクトロニカファンもトリコに!

リンビックシステム ポストロック おすすめ 名盤

リンビックシステム「シンボリスト」

ヴィンテージ楽器/機材に拘る兄弟ユニット。美メロとダイナミックなドラムで独特の音世界を作り上げています!

ラタタット ポストロック おすすめ 名盤

ラタタット「クラシックス」

エモーショナルなメロディと音色は「歌ってないのに歌ってる」というコピーが付くほど涙腺を刺激!

ペレ ポストロック おすすめ 名盤

ペレ「ヌードス」

弾むようなリズム感と迸り出るギターフレーズが何とも痛快!後にコレクションズオブコロニーズオブビーズへと変遷。

モグワイ ポストロック おすすめ 名盤

モグワイ「カムオンダイヤング」

ギターの爪弾きからアンサンブルになり、緊張感が高まって一気に轟音へ雪崩れ込み、また静寂に返る。癖になります。

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A-POP

A-POPのおすすめ盤や名盤、その他概略などをまとめました。遠方にお住まいの方は郵便返却が便利です。ジャケットを手に取って音楽を選ぶ楽しみをお届けするK2レコードは大阪・日本橋にございます
でんぱ組 ワールドワイドデンパ A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ ねぎっこ ライスアンドスノウ A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ ビッシュ ブランニューアイドルシット A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ うどん兄弟 ラストアルバム A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ アイドルばっかりピチカート A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ 妖精帝国 シャドウコウプス A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ

A-POPとは00年代以降のサブカルチャー的音楽を表す言葉で、Aはアキバ系、アニメなどから取られたと言われています。

いわゆる萌え文化の音楽版とも言えるのですが、00年代を経て、海外におけるアニメ人気など「クールジャパン」が大きくニュースや話題に取りあげられるなど、もはや現代のA-POPはサブカルチャーではなくなっています。

ただ、A-POPという言葉そのものは、ジャンルの呼称として大きな認知があるかといえばそうではなく、「アニソン」であったり「ボカロ」(ボーカロイド)という呼び方のほうが浸透しています。
そういう意味ではA-POPというのは、アニソンやボカロ、電脳系サブカルにまつわる総称として捉えるほうがしっくり来るかもしれません。

YOUTUBEやニコニコ動画の動画配信サイトでは、そういったアニソンカバーやロック、テクノなども含め「演奏してみた」などのカテゴリーで人気を得た人たちがCDデビューまでしてしまったり、日本の音楽シーンのあり方を、少し変えてしまったようなところもあると思います。

アニソン、声優、インターネット経由のスターなど、なかなかに混沌としているA-POPですが、いまだにサブカル的のみの視点で見られていたり、実はめっちゃハマるかもしれないけど音を聴かずに過ごしてしまってる人は多いのです。

テクノポップ系、ヒップホップ系、音響系アーティストとのコラボ、最近では「おそ松さん」のCDが福山雅治やミスチルなどの「J-POP」の大物を押さえてチャートトップに君臨したりと話題性もまだまだ衰えを知らず、単なるクールジャパンから完全に日本の音楽文化の中心になってきてるのかも!?!?

A-POPのもうひとつの側面、リバイバル文化も見逃せず、ボカロでのJ-POPの名曲を再現したり、アニソンを辿ることで90年代のJ-POPや80年代の名作アニメの名曲が再評価されたりと、こういうところからもA-POP全体の流れというのはもはや見逃せないと言えます。

K2レコードではそういうA-POPのCDを数多く取り扱っております。

おすすめは、BiSH、BABYMETAL、リリカルスクール、ネギッコ、ビリーアイドル、花澤香菜、オムニバス、オムニバス、妖精帝國、ゆるめるモ!、米津玄師、うどん兄弟、μ’s、エスペシア、南條愛乃、テディロイド、坂本真綾、吉澤嘉代子、ニルギリス、Negicco、内田彩、カラフィナ、非常階段×ゆるめるモ!、フルーツポシェット、音波ガール、椎名ぴかりん、ローダンセ、東京女子流、LiSA、ミス・モノクローム、上坂すみれ、藍井エイル、チームしゃちほこ、バニラビーンズ、nano.RIPE、石川智晶、アニメサントラ、モザイクウェブ、澤野弘之、ゲームサントラ、May'n、牧野由依、アフィリア・サーガ、Kalafina、クラリス、ヒトリエ、山口活性学園、みみめめMIMI、ドロシーリトルハッピー、さくら学院、井口裕香、いとうかなこ、フリップサイド、水樹奈々、小倉唯 等、正に混沌を極めた個性派揃いです!

花澤香菜 ブルーアベニュー A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ
米津玄師 ブレーメン A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ
ビリーアイドル アイドルゴシップ A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ
ゆるめるモ アンフォーゲッタブルファイナルオデッセイ A-POP アニソン ボカロ おすすめ 名盤 まとめ
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