ラテンパーカッションやラテン音楽のイメージ通りの陽気でノスタルジックでゴージャスな雰囲気が味わえる65年の「ウォーターメロンマン」です!
他にも「この曲めっちゃ聴いたことあるわ」となるお馴染みのラテンナンバー、ジャズが目白押し!
ちょっと毛色の違うものを聴きたい時などにオススメです!
ラテンパーカッションやラテン音楽のイメージ通りの陽気でノスタルジックでゴージャスな雰囲気が味わえる65年の「ウォーターメロンマン」です!
他にも「この曲めっちゃ聴いたことあるわ」となるお馴染みのラテンナンバー、ジャズが目白押し!
ちょっと毛色の違うものを聴きたい時などにオススメです!
ジミヘンに憧れたNYの少女がバークレー音楽院でジャズに出会い方向転換、そんな彼女の82年の「テイクトゥー」です。
ウェスモンゴメリーなど名ジャズギタリストへの敬愛を感じさせる奏法、アグレッシヴさと熱のこもった演奏に共演陣も大いに発奮!
カッコいいギタージャズ名盤の一枚です!
男臭い枯れた歌声、トリプルギターのアコースティックサウンド、爽やかなコーラスにガッチリ骨太なリズムが絡まりあった、シビレルかっこよさのサザンロックバンドの75年のデビューアルバム「ママズプライド」です!
オールマンブラザーズ、アウトロウズのファンにもオススメです!
スウェードやブラー、同時期にデビューしたオアシスとの比較もあって日本ではちょっぴり地味な存在ですが、本国では今なおそれなりに人気だそうで、ひそかに新曲出していたりと活動を続けていると知って嬉しいバンドのひとつ!
ストレートなタテのりでライヴが楽しそうなので、フェスに来ないかな!
骨太オルタナハードロックな重厚めのサウンドといかにもなハスキーめのボーカル、ディストーションのかかったギターがカッコよかったバンドのデビュー作「シャイン」です。
ちょっとサザンロックテイストなところもありますが、やはりメロディーラインが素晴らしく涙腺崩壊です!
ソウルフルなリズム&ブルースやヒップホップ~ジャズマナーの渋めの宅録作品でUKのベックと称されたけれど実はアメリカ人だったマルチ奏者SSWのデビューアルバム「モンキーボーイ」です。
最近大人気のヤングガンシルヴァーフォックスの中心人物と知ったときはビックリしました。
ディキシーランドジャズ界で活躍したクラリネット奏者の53年の「ウィアーインザマネー」です。
クラリネット界のセロニアスモンクと後に称される型破りな奏法で、のほほんとしながらもキレッキレの痛快なフレーズが次から次へと飛び出すとても楽しい一枚です!
ダンフォーゲルバーグのギターとディムワイズバーグのフルートなどによる78年の「ツイン・サンズ・オブ・ディファレント・マザーズ」です。
優雅で繊細なインストナンバーが大半を占める今作、映画のちょっとしたワンシーンのようなふわっとした感動を与えてくれます。
今なお独特の魅力に包まれたシンガーであり続けるニックケイヴの原点的作品とも言える81年の「ジャンクヤード」です。
ヘヴィかつカオティック、怪しげで野蛮な雰囲気でいて何処か気高いゴシックなハイテンションサウンドはジャケットそのまんまです!
名だたるメロディメイカーでもある彼の77年の1stソロアルバム「パートタイムラヴ」です。
ちょっぴり土臭さものこしつつ、洗練された雰囲気のAOR~ブルーアイドソウルを聴かせてくれます!
そしてこの作品はジェフポーカロ先生が叩いているという点でも要注目!